結婚相談所ってこんなところ/入会している事を家族に知られたくない|婚活調査サイト「アラサーみさこの婚活」

結婚相談所ってこんなところ

「アラサーみさこの婚活」とは?

独身アラサー女子が婚活の実態を報告する、婚活情報総合サイト
婚活女子アラサーみさこ IMAGE

管理人紹介

アラサーみさこ

とある企業で働く独身アラサーOL。そろそろ結婚を考え始めて婚活中。
みさこの友人 えり IMAGE

友人紹介

みさこの友人 えり

結婚願望が強い派遣社員。結婚相談所での婚活を検討中。
アラサーみさこの婚活情報 友人えりの結婚相談所情報
都道府県別の婚活情報 婚活なんでもランキング その他の婚活お役立ち特集 管理人の婚活コラム 私達はこうして結婚しました

管理人:アラサーミサコの婚活ブログ

ブライダル情報センター

ご自分のペースで無理なくお見合い相手を選べる結婚相談所。

お見合いパーティーのエクシオ

日本最大級!!全国47都道府県でお見合いパーティーを開催中。2010年度は、男女のべ参加人数40万人を突破。

合コンセッティングのステラ

幹事さん必見!!2名以上のグループ同士の合コンを、全国47都道府県でセッティングしています!
広告募集中

広告募集中

TOP > 友人えりの結婚相談所情報 > 結婚相談所ってこんなところ > 【よくあるギモン】入会している事を家族に知られたくない

入会している事を家族に知られたくない

家族に知られやしないかとヒヤヒヤしながらの活動では、せっかくの婚活にも身が入りません!

結婚相談所に興味はあるけど、入会していることが家族にバレてしまったら、なんとなく気マズイ・・・と心配している方はいらっしゃいませんか。一人暮らしならいざ知らず、家族と同居している場合では、常にこのような心配がつきまといます。
では、結婚相談所に入会していることを知られたくない場合、一体どうしたらよいのでしょうか?

なぜそんなにも家族に知られたくないのか?

これを読んで「一番身近な存在である家族に、なぜ自然に話せないの?婚活中である事実を真っ先に話すべきなのでは?入会している事を身内に知られたくない心理がイマイチ理解できない」とお思いの方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、この「家族に知られたくない」というキモチには様々なケースが考えられます。

親の世代の親結婚相談所に対する偏見に逆らえない

結婚相談所に対するイメージは「結婚できない人が行く所」「モテないから結婚相談所に入会する」というような偏見がいまだにあるようです。
また「お金を払ってまで出会いを求めるなんて信じられない」と見られる場合もあります。打ち明けるタイミングを失い、改まって言い出せなくなってしまうのです。

近すぎる存在の親や兄弟への気恥ずかしさがある

いい大人になって今さら恥ずかしいも何もないでしょ。と思われるかもしれませんが、大人になったからこその素直になれない心理というのはわかります。友達なら気軽にできる恋愛相談も、身内には絶対話したくないという恥ずかしさはぬぐえません。
また、いままで散々結婚する気がないと話していたのに(本当は結婚したかったけど)今さら結婚したいと言い出すのもなんだか恥ずかしい。という微妙な心理が働くからかもしれません。相手が家族なだけに複雑でやっかいな心理です。

身内から受ける過剰反応が怖い

結婚相談所に抵抗を感じる理由を考えてみます。

  • 自分が結婚相談所に入会しないと結婚できない人間だと思われるのではないか?
  • モテないひとだと思われるのではないか?
  • お付き合いしている相手が結婚相談所で知り合った人だと公言しづらい。

というような意見をよく聞きます。
昔であれば、お見合い結婚や親戚筋からの縁談で結婚をするのが一般的だったのが、現代ではうってかわって自由恋愛による恋愛結婚が一般的になっています。
こういったことを背景に「人に面倒見てもらえないと結婚できないの?」という偏見への恐れや、自分の中にある後ろめたさが表われるのかもしれません。

しかし、現実は・・・

男性は「結婚したい!けれど仕事が忙しくて出会いのチャンスが無い」と嘆き、女性は「結婚に憧れてはいるものの、仕事をしていれば経済的には安定した生活を確保している。
「独身でいることに不自由を感じていないから今一つ結婚にふみきれない・・」というジレンマをかかえているのです。

このように、恋愛経験が少なくモテナイからから結婚できないのではなく、ただ出会いのきっかけがつかめず、忙しい現代人にとって出会いを提供してくれる貴重な場所として結婚相談所を利用しようという男女が増えています。
こういった現代事情を家族の方にも上手く説明して納得してもらえれば、結婚相談所への偏見や気恥ずかしさは取り去られると思います。
情報が不足しているから不安であり、あらぬ偏見が生まれてしまうのでしょう。
逆に、今の時代に偏見を持っているかたのほうが時代錯誤ではないかと思うくらいです。今や結婚相談所は社会に認知されています。まず、人と交流の場を広げて、様々な人と出逢うことが自分の世界を広げることつながり、自分を高める絶好のチャンスだと思うのです。(・・・とサッカー解説者のセルジオ越後さんが力説していたのを聞いたことがあります!)
自分の力で人の考え方を変えることはできませんが、自分の考え方ひとつで世界の見え方は変わります。身内から受ける過剰反応やプレッシャーは「自分のことを思ってくれている。有り難いことだ」と思って受け止めてみるのも一案です。

入会している事を家族に知られない方法(1)

それでも結婚相談所に通う事自体が恥ずかしい、後ろめたいと思われる方がいらっしゃるかもしれません。
そういった場合には、24時間利用可能なインターネット型の結婚相談サービスお勧めします。
結婚相談所に足を運ぶ現場も目撃されませんので、人目を気にせず安心して活動できますし、インターネット利用者率はかなり高く、いつでもどこでも気軽に登録・お相手探しができます。活動費も比較的安価で経済的負担も少ないので、継続した活動もしやすいのではないでしょうか。

入会している事を家族に知られない方法(2)

資料は会社名を無記名にして送付してもらうように、予め結婚相談所にお願いしましょう。
封筒に大きく会社名が書いてあるのでは、結婚相談所から届いた送付物とうことはバレバレなので、無記名か個人名で資料を送ってくれる結婚相談所が増えています。
どの結婚相談所もサービスの一環として対応してくれると思います。家族に知られたくないと考えているのは自分だけでないということですね。
これでしたら勝手に覗かれない限りは家族に知られるといったことありません。